2021年8月31日
チームオレンジのリーフレット配布開始
外務省の「海外在留邦人・日系人の生活・ビジネス基盤強化事業」として7月にドイツ10か所でチームオレンジ・ドイツが立ち上がりました。邦人高齢者やそのご家族を主な対象として、新型コロナウィルス、ドイツの介護や福祉、認知症につ […]
続きを読む2021年8月31日
外務省の「海外在留邦人・日系人の生活・ビジネス基盤強化事業」として7月にドイツ10か所でチームオレンジ・ドイツが立ち上がりました。邦人高齢者やそのご家族を主な対象として、新型コロナウィルス、ドイツの介護や福祉、認知症につ […]
続きを読む2021年1月27日
新型コロナウイルス感染拡大防止を最優先すべき状況下、認知症サポーター養成講座を当面の間、オンラインでも開催できるというお知らせを、全国キャラバンメイト協議会よりいただきました。 認知症サポーターとは、認知症の人とその家族 […]
続きを読む2021年3月15日
本年度第一回目のセミナー「鼻のケアで免疫力up!」で、今井一彰先生からご紹介いただいた「あいうべ体操」。ドイツのご家族やお友達にも紹介したいというご要望に応え、ドイツ語版を作成しました。どうぞご利用ください。 福岡市のみ […]
続きを読む2021年1月03日
新年3日、福岡市のみらいクリニックの院長今井一彰先生を講師にお招きし、本年度初のオンラインセミナー「鼻のケアで免疫力up!」が開催されました。ライン・マイン友の会、ライン・ネッカー友の会、竹の会や「まほろば」の協力もあり […]
続きを読む2020年10月02日
ドイツでは、認知症患者が現在 160 万人、2050 年までに 280 万人に増すと予測されています。この 数字を前に、まず、7 月 1 日に内閣によって国家認知症戦略が決議され、認知症週間の 9 月 23 日、 連邦家 […]
続きを読む2020年8月01日
ベルリン在住会員の福澤啓臣氏が、ドイツの新型コロナウィルス対策のこれまでの経緯や社会への変容についてまとめ、「ドイツは新コロナにどう対処しているか」というタイトルで『現在の理論』(デジタル版)2020夏号に発表されました […]
続きを読む2020年3月29日
DeJaK友の会では、外出制限の期間に限定し、家族や知人友人によるサポートが十分にない方を対象に以下のボランティアサービスを提供しています。すべて無償で、会員でなくても利用可能です。ご関心のある方は、それぞれの州の担当者 […]
続きを読む2020年3月08日
緊急カード(Notfallkarte)をお持ちでしょうか。事故や急病で救急搬送されることになった時に、救急隊員が傷病者本人の情報を得るためのものです。普段は健康な方でも、いつどこで倒れたり、けがをするかわかりません。倒れ […]
続きを読む2020年2月02日
デュッセルドルフ市には、市の提供する認知症支援サービスを外国人にも利用しやすいようにするため、その橋渡し役を養成するプロジェクト「Brücken bauen – kultursensibel hel […]
続きを読む2019年10月27日
11月1日~30日までの間、ドイツ全国でドイツ心臓財団・Deutsche HerzstiftungによるHerzwoche(心臓週間)が始まります。今年のテーマは「危険な不整脈:心臓突然死を予防するには?」です。ドイツで […]
続きを読む2019年10月12日
ドイツの介護保険が部分保険といわれていることはご存知でしょうか。プライベート保険連盟(PKV)の介護データバンクの分析によれば、介護施設にかかる費用と介護保険からの支給額の差額(=自己負担額)は昨年比115ユーロ増し、連 […]
続きを読む2019年10月01日
「デジタル遺品/Digitaler Nachlass」 という言葉を聞いたことはありませんか。生前整理の必要性がマスコミで盛んに取り上げられる日本では、デジタル遺品整理を専門とす る業者も数多く出てきました。デジタル遺品 […]
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